れ「はいどうも~れおるで~す」
ぶ「ぶたきちで~す」
れ「ということで、何とか無事、
大間港についた一行(一人)は
このあと、フェリーに乗り、
本来の目的地である北海道に降立つ」
ぶ「そして、どんなヘッポコな旅になるのか」
れ「今日はそんなことを書いていきたいと思います」
2007年7月28日(土)5:00
大間港駐車場
ぶ「お、起きたか・・・相変わらず早起きだな」
れ「あぁ、昨日は温泉に入ったせいか、
22時に寝たからな・・・
それに、意外と窓からの光が眩しくて
寝てられないんだ^^;」
ぶ「防犯上、かなり明るいライトで
駐車場が照らされてるからなぁ」
れ「うーん、こりゃカーテンが欲しいなぁ」
ぶ「お前の完璧な車中泊装備、
ボロが出まくりだな(笑)」
れ「・・・そうだな(つД`)」
ぶ「で、こんな早く起きてどうするんだ?」
れ「うーん・・・フェリーの受付始ってないから・・・
お、近くに大間岬ってのがあるな・・・」
ぶ「行くか?」
れ「当然、行くだろー!」
2007年7月28日(土)5:10
大間岬
ぶ「どうやら、本州最北端らしいぞ」
れ「そうなのか・・・知らなかった^^;」
ぶ「・・・こいつ、何も知らないんだなぁ^^;
そういえば、昨日の夜中に携帯鳴ってたぞ」
れ「ん?謎謎さんから捜索メールだ(詳しくはこちら)
じゃ、ここの写真を送って・・・と」
ぶ「そんなんでいいの?」
れ「どうだろう(笑)
まぁ、いいんじゃない?」
ぶ「お前、何にも考えてないだろう」
れ「うん、全く考えてない(爆)
それより、カモメがいるぞ~」
ぶ「カモメもいいが、雨降ってきたぞ」
れ「降ってきてるね~
でも大丈夫、おいら晴れ男だから」
ぶ「だから、雨降ってるのに晴れ男とか
大丈夫とか意味わからないぞ!」
れ「だから、おいらは晴れ男だから、
北海道に着けば晴れるって!!」
ぶ「なんで、そんな根拠のないことを
自信マンマンに言えるんだろうか・・・」
れ「まぁ、北海道に着けばわかるさ( ̄ー ̄)」
ぶ「・・・まぁ、どうでもいいか・・・
それより、そろそろ港に戻って
船の手続しないとだめじゃないのか?」
れ「おぉぉ、そうだ、大間岬で観光してて
北海道行きそびれたら洒落にならん・・・
行くぞ!!」
2007年7月28日(土)5:30
大間港再び
ぶ「乗船手続ってどうやるんだ?」
れ「あぁ、インターネットで予約してるから
クレジットカードで自動発券すれば・・・
あら・・・自動発券機が動いてない^^;」
ぶ「せっかく、珍しく準備してきたのに駄目だったな(笑)」
れ「まぁ、自動発券はだめだったけど、
それよりも、確実に乗るためと
インターネット予約で1割引してもらう方が
重要だからな!」
ぶ「たしかに1割引きは重要だな( ̄ー ̄)」
れ「そうこうしてるうちに、
窓口で無事乗船券ゲットだぜ!」
ぶ「おぉぉ、フェリーの中ってこんななのか~」
れ「意外と普通の倉庫っぽいな」
ぶ「それにしても、結構揺れるな~」
れ「結構、海が荒れてるからな」
ぶ「おい、晴れ男!
ずいぶんと雨が降ってるじゃないか」
れ「そうだねぇ(´_ゝ`)
まぁ、フェリーなんて乗ってるだけだから
雨降っててもOKだ」
ぶ「・・・いや、意味がわからねぇ^^;」
れ「だから、晴れて欲しい時には晴れるってことだ」
ぶ「だから、どこからその自信が沸いてくるんだ!」
れ「ま、そんな事、どうでもいいから
一眠りしようや」
ぶ「・・・たしかに、しょうもない話なんだろうから
どうでもいいか(笑)」
れ「なんかむかつくけど・・・寝よう」
2007年7月28日(土)8:30
函館港
れ「は~~るばる~来たぜ は~こだて~~♪」
ぶ「本当に遠かったな(笑)」
れ「そうだな~飛行機なら3時間で着くのに
35時間かけて来たからなぁ(´_ゝ`)」
ぶ「そういう比較はやめとけ(つД`)」
れ「・・・そうだな・゜・(/Д`)・゜・」
ぶ「で、目的の北海道に着いたはいいが、
このあとどうするんだ?」
れ「ふふふ・・・この後は、椴法華村に行くんだ」
ぶ「・・・何て読むんだ?」
れ「会話なのに、なんて読むのか?
って質問はおかしいが・・・まぁいっか
あれは、とどほっけ村って読むんだよ」
ぶ「ほうほう・・・で、そのどどほっけ村には
何があるんだ?」
れ「椴法華村には水無海浜温泉というのがあって
干潮前後の3時間しか入れないって温泉だ!
水曜どうでしょうで有名になった温泉だぞ」
ぶ「また水曜どうでしょうかよ・・・^^;
で、今から行って入れるのか?」
れ「そりゃ、この温泉に入るために
フェリーの時間を選んだんだからばっちりだよ!」
ぶ「どうでしょう藩士なら、満潮時に行かないと
だめなんじゃないのか?」
(マニアネタでごめんなさい^^;)
れ「え?・・・ま、まぁ風邪引いたら
帰れなくなって大変だから^^;;;」
ぶ「ま、俺は別にどーでもいいが・・・
それより、本当に行くのか?
大雨洪水警報が出てるのに^^;」
れ「大丈夫・・・おいらは]晴れ男だから
行けば何とかなるって(笑)」
ぶ「・・・もう何も言わねぇ・・・
好きにしろ・・・」
れ「じゃ、椴法華村に向けてしゅっぱーつ!」
2007年7月28日(土)10:00
水無海浜温泉
ぶ「ずいぶん細い道を行くんだな」
れ「あぁ、左は海で右は崖だから、
この道しかないんだ・・・」
ぶ「崖崩れとか大丈夫なのか?」
れ「さぁ^^;ま、だめなら引き返せば
いいだけだから・・・」
ぶ「まぁ、一本道だから
引き返す以外にはできないんだが^^;」
れ「文句の多いぶただなぁ・・・
お、なんだかんだ言ってたら着いたぞ!」
ぶ「おい、何か工事してるぞ^^;」
れ「・・・そうだなorz...」
ぶ「まて!あっちの方は入れそうだぞ!!」
れ「お、本当だ・・・
とりあえず偵察に行くぞ!」
ぶ「何とも雄大な景色なんだな~
で、これって本当に温泉なのか?」
れ「お、あったかい!!
ただの海水浴場かと思ったけど(笑)」
ぶ「で、入るのか温泉に?雨降ってて、
工事現場のおっさんが見てるのに」
れ「当然入るだろ!そのために来たんだから
それに、晴れて来たことだし(笑)」
ぶ「そういえば、まじで雨があがった(;゚ロ゚)」
れ「ふふふ・・・これが晴れ男の実力なのだよ」
ぶ「でも、この状況は曇りって言うんじゃないのか?」
れ「曇り男とか普通は言わないだろ!
雨降ってないんだから、晴れ男でいの!!!」
ぶ「まぁ、ぶっちゃけどうでもいいが・・・
さっさと入ってこい」
れ「あれ?ぶたきち・・・行かないのか?」
ぶ「・・・フナムシいるから行かない・・・」
れ「あぁ、そう言えば居たなぁ・・・
おまえ、フナムシなんて別に
噛みつきゃしないんだから平気だよ」
ぶ「俺は嫌いなの!!!
とっとと行ってこい!!!」
・・・15分後
ぶ「どうだった?」
れ「うーん・・・いろんな意味でぬるかった」
ぶ「いろんな意味?」
れ「お湯はぬるめで、
しかもコケ生えててぬるぬるしてた(笑)」
ぶ「温泉にコケって生えるんだ^^;」
れ「あぁアクアリストとしては驚きだったよ(笑)」
ぶ「まぁ、それはしょうがないとして・・・
あの絶景の中入る温泉は気持ちいいんだろうなぁ」
れ「いや・・・浅くて、海なんて全然見えなかったよ^^;
その代わり、においは潮汁みたいだから、
海にいる感じがヒシヒシと伝わるんだけどね(笑)」
ぶ「そ、そうなのか^^;
ま、念願の温泉に入れてよかったってことで^^;」
れ「そうだな!じゃ、次の地へ行くぞ!!」
ぶ「どこへ行くんだ?」
れ「今晩、富良野で北海へそ祭りなるものが
催されるらしいから、それを見に行こうかと・・・
で、途中には洞爺湖とか登別温泉とかあるから
色々見て回ろうかと考えてる」
ぶ「けっこう盛りだくさんだなぁ」
れ「せっかくの北海道だから楽しまないとな( ̄ー ̄)」
じゃ、とりあえずカーナビを
富良野にセットして・・・っと」
カ「目的地到着時刻は21:30です」
ぶ「・・・おい、その祭りは何時までやってるんだ?」
れ「・・・さぁ^^;」
ぶ「・・・何処も寄れそうにないなorz...」
れ「・・・そうだな・゜・(/Д`)・゜・」
こうして一行は、北海道の大きさを舐めていたため
予定していた行程を取りやめ、その日の目的地である
富良野を目指し、ひた走ることに・・・
ということで、次回、第5話3日目後半をお楽しみに~
お・ま・け
ぶ「ようやく俺のファンであることを
告知してくる人が現れたな( ̄ー ̄)」
れ「そうだな・・・お前、
トモミさんとおまつさんに感謝しろよ」
ぶ「何をだよ?」
れ「実は、お前の人気があまりなさそうだから
降板も考えてたんだ(´・ω・`)」
ぶ「なにサラっと酷い事言ってるんだよ(;゚ロ゚)」
れ「まぁ、楽しみにしてくれてる人がいるみたいだから
もうちょいお前を使ってやるよ」
ぶ「なんて理不尽な扱いなんだorz...」
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